友達にごりごりオススメされてDVDを貸りた
若かりし頃のブラピ主演の
「ジョー・ブラックをよろしく」
を観ました。
ざっくり言えば
青年(ブラピ)の身体を借りた死神が
死期の近い頑固な大富豪のおっさん(アンソニーホプキンズ)と心を通わせ
そのおっさんの娘(クレア・フォーラニ)と恋に落ちるって話かと。
ざっくり言えばね。
とにかく女優さんとブラピが美しすぎて
観ていて満足しました。
シニアloverのわたしにとってはアンソニーホプキンズも最高。
キーワードが
「雷に撃たれたような恋愛」
だった(と思う)んだけど。
なんていうかそういう
「なんだかよくわからないけど、この人じゃなきゃダメなの」
っていう、そういう恋愛、またできるかな笑
でもそういう相手って近いようで、ものすごーーーーく遠く感じたり。
タイミングがあわなかったり。
傷つけあうようになったり、間違ったり。
そういうすれ違いが往々にしてあるんだなって
これ観て思いました。
恋愛で泣いたり、笑ったりって
めんどくせーー
めんどくせーーんだけど
やめらんない
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