ありがとうのまとめ

甘ったれで

世間知らず。




器量よしでもなければ

メンタルもとことん弱い。




気もきかないし

気分屋でどうしようもない。
















こんなわたしですが。

















気にかけてくれる人たちがいました。





悩んでるときは
ただ、うんうんと話を聞いてくれた人がいました。





迷ってるときは
あーでもない、こーでもないと
真剣に議論に付き合ってくれた人がいました。






落ち込んでるときは
ただ隣にいて、どうでもいい話をして
気を紛らわせてくれる人がいました。







嬉しいときは
満面の笑みで、お祝いの言葉をくれたり、一緒に喜んでくれる人がいました。





顔を合わせていなくても
気にかけてくれていて
連絡くれたり、声をかけてくれる人がいました。






喧嘩しても次の日にはちゃんと食卓に朝食が用意されていて
スーツやシャツにアイロンがあたっていました。




本当につらいときに
今どこにいるの？と連絡をくれて
スタバで話を聞いてくれた人がいました。





すぐに電話をくれた人がいました。




一緒に中華街に行ってくれた人がいました。




なにかあるたびにリプライを飛ばしてくれた人がいました。





わたしの果てしなく無鉄砲な人生プランを
真剣に考えて応援したくれた人がいました。





男気見せろ！と煽ってくれた人がいました。









みんなみんな


何にもできないわたしを
頑張れと励ましてくれました。




息が詰まっているときは
頑張りすぎるなと肩を抱いてくれました。




何にもできてないわたしに
最後までよく頑張ったねと言ってくれました。













思い返せば本当に本当に
いろんな人の支えや気持ちがありました。





自分一人でやりくりできてるつもりだったけど
少しずつ、周りのみんながいろんなものを肩代わりしてくれていたんだなあと
今、うしろを振り返って気づきました。






本当に本当にありがとう。






わたしにしてくれたこと、かけてくれた言葉

本人は覚えてないかもしれないけど

わたしは些細な一言まで
鮮明に覚えてます。





就活を通して
ひとまわり大きくなれたかな
と、自負している以上に

周りの人たちの大切さや愛しさを
噛み締めている今です。













こんな気持ちになったのは
人生で初めてで


正直びっくりしてます。















いつか機会があるなら
すこしずつ、恩返しがしたいです。




みんなが困ったり、辛かったり、悩んだりしているときは

私だけの言葉の選び方で
私だけの言い回しで
私だけの伝え方で


絶対に支えてやるんだからね。









いろんな人たちの顔や言葉が
どんどん浮かんできて
泣きそうになる。







何度でも言いたい。
本当に本当にありがとう。
大好き。